我的杯子に詰め込まれた我的輩子の話です。

ともだち

昨日、子猫を抱きながら、

出張が多いから飼えないの、ごめんね

という私を見て、友人が

出張の時はうちで預かってあげようか

と言いました。

ありがとう、でもね、やめとく。

友人は、猫に触れないのです。

お気持ちだけで嬉しいよ、ありがとう。