我的杯子に詰め込まれた我的輩子の話です。

清水の舞台から飛び降りてみよう

長い週末でした。

初めて自分が言いたいことを言った、そんなプレゼンになりました。

完成度は低いし、課題もたくさんあります。聴衆の反応もいまいち。

昔からお世話になっている方は、どう反応していいのかわからなかったのかもしれません。他のおじさま方もダンマリでした。

その中で、旧い知り合いが聞きに来てくださり、終了後に声をかけてくれました。

何だろう、とても勇気づけられました。

たぶん、私のやっていることは、それほど間違っていないのではないかなと、

朧げな自信。

清水の舞台から飛び降りると自分で決めたら、心は晴れやかになります。

後戻りはできませんけれどね。