我的杯子に詰め込まれた我的輩子の話です。

おはよう

昨日の朝にその子と初めて会った場所。思い出して今朝もちょっと寄り道してみましたら、やっぱり居ました。

向こうも気がついて、目が合ってしまったので、ゆっくりと瞬きを。あちらもゆっくりと瞬きを返してくれました。

「変な奴だけど、悪い子じゃなさそうだ」と思われているのだろうな。

休日も仕事しに来るくらい忙しいけれど、

新しい猫に出会うと、得した気分になります。そろそろ休日返上はやめたいと思います。